HOME > レンタルユニフォーム 導入実例その1

導入実例 01:食品業界 「食の安全」のためにできること

食品業界の『安全』を死守するための「レンタル」という手段

食品業界の『安全』を死守するための「レンタル」という手段

食品業界において安全と安心が求められている時代にあります。
異物混入などによるフードテロへの不安、そして賞味期限などの相次ぐ偽装問題により、消費者への信頼回復こそ、業界に求められている最重要課題です。
これまでのリスクマネジメントでは、発生する可能性が不明確であるとという理由から、犯罪行為内部犯罪やテロ行為については検討の対象から外す考え方が一般的でした。
しかし、製品への異物・毒物混入等の企業に対する犯罪やテロ行為が増加傾向にあります。
食品に「安全・安心」を求める消費者の声がこれほどまでに高まっている現在、これらのリスクは放置できない状況になっています。
今後の食品業界に必要となるのが対部外者や内部統制といった、リスクマネジメントによる安全な環境作りと言えるでしょう。


制服・作業服のレンタルサービスの導入について

制服・作業服のレンタルサービスの導入について外部から見えない、しかも直接利益に関わらないところに、どれだけコストをかけられるかというのは経営する側にとって難しいところです。

でも、異物混入や食中毒など、過去の業界の事故を教訓に水際で防いでいくリスクマネジメントは重要です。

そのためにも、一定の衛生レベルを保てるクリーニング付きのレンタルユニフォームを選んでほしいと思います。
社内で管理業務を行うと思えば高いコストともいえないのです。

また、働く側としてもメリットもあります。
従業員多数抱える職場であれば、ユニフォームの外見は全て同じです。
正直誰のものなのかわからなかった状態でした。

それらをアウトソーシングし納入方法も棚割、ロッカー割などにすれば、自分のユニフォームを探し出すその手間も省けしかも衛生的なものを着れるのです。
これをふまえ制服の導入をご検討してください。